島原観光


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雲仙 普賢岳

もう一ヶ月も前のことになりますが、帰省したときに念願の島原観光へ行って来ました。
実家から2時間くらいでしょうか。

平成2年に大噴火を起こした普賢岳。
もう20年も前のことなんですね。
ローカルニュースでも頻繁に情報が発信されていたのをうっすら覚えています。

↑の写真を撮った場所まさにココは土石流・火砕流が流れた水無川流域です。




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撮影場所は雲仙岳災害記念館 (がまだすドーム)
災害地区を埋め立てて造られた場所で普賢岳が真正面に見えます。

土石流、火砕流の跡が山肌にくっきり残っており、
向って右側の山が壁になって、被害を免れた地区があることがわかります。

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火山活動中です。
まだ山は成長しているのでしょうか?

もちろん展示室も見学。
時速100キロという土石流の速さを体感できるブースや、ジオラマ、流れてきた溶岩、復興の様子を見ることができます。
横で土木の専門家が一人興奮しておりましたよ。

確かに・・・土石流対策として作られた堤防を無人のショベルカーやトラックをリモコンで操って造るのですから、素人目で見ても日本の土木技術は素晴らしいと実感できました。

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後ろには有明海。
調度船が出漁していくところでした。
海はベタ凪。


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甚大な被害を受けた大野木場地区。
小学校が焼けてしまいました。
周辺では報道陣と一般人も火砕流に巻き込まれてしまいました。
また、がまだすドームでは報道陣が使っていたカメラや三脚が無残な姿で残されていました。


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死者・行方不明者が出てしまった普賢岳の噴火。
不謹慎ですが、ものすごい迫力で、山自体とても美しかったです。
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by hanamizuki23 | 2010-01-29 12:02 | Nagasaki
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