09年読んだ本

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09年はよく本を読んだ年でした。
特に後半からは怒涛のように。
読書スイッチが入るまではなかなか読まないのですが、スイッチが入ると家事もそっちのけで読んでいた時も。

私とyoheyの好みは全く違っていて、私はミステリー系、yoheyはほのぼの小説系。
ミステリー小説って、なかなかイナズマが走るほどの作品に出会えないのが難点なのですが。
ということで、yoheyが買ってくるほのぼの小説系を私も読みあさっていました。
これがけっこう面白い作品が多かったです。

私は面白かった本は何度も読むのですが、皆さんはいかがですか?




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■鹿男あおによし       万城目 学
■プリンセストヨトミ        〃
■仏香を得ず         三浦 しおん
■神去なあなあ日常       〃
■風が強く吹いている       〃
■有頂天家族         森見登美彦
■夜は短し歩けよ乙女      〃
■フィッシュストーリー     伊坂幸太郎
■ゴールデンスランバー       〃
■オーデュポンの祈り        〃
■モダンタイムス           〃
■重力ピエロ              〃
■新世界より上・下       貴志裕介
■英雄の書上・下        宮部みゆき
■名もなき毒            〃

他にも何か読んだ気がするのですが・・・思い出せない。
怒涛のように読んだ・・・と書きましたが、こうやって書き連ねるとそうでもなかったかも。

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勝手に私が09年読んだ本ランキング1位を決めるならば、やはりゴールデンスランバーかも。
最初からマックスが来て、途中ホロッと泣ける部分もあり、最後の最後までハラハラしました。
私が読んだミステリー系でも宮部みゆきの『レベル7』と並び、1位です。


2位は有頂天家族
森見さんってちょっと言い回しが独特で苦手だったんですけど、これは笑えたし、泣けたしで◎

3位は風が強く吹いている
これを読んで今年の箱根駅伝をテレビで見るとサイコーでした。

神去なあなあ日常、仏果を得ずは何も考えずに読めてほんわかしました。

強烈だったのが、新世界より。
分厚い本に加えて内容がズッシリ重・・・

全員が超能力を持つ村が舞台。
『道を外れないように』と大人達によって監視された子供達が何かがおかしい・・・と気付き、怪しんでいく。
ある日『道を外れた』子供が処分され、友達は記憶を抹消。
後半ある事件が起こり、大人と成長した子供達が村を救うために戦っていく・・・
という内容で、残酷なシーンも多々。
読んで疲れました。
でも現代にも通ずることもあって考えさせられたかも。

12月までは順調に読み進んでいた読書も、村上春樹の『羊をめぐる冒険』でストップがかかりました。
この作品、高校生の頃読んだのですが途中で断念。
大人になって読めるかな~と再び手にとってみました。
しかし、やっぱり進まない・・・村上春樹フリークには理解できないでしょうね。
スミマセン。
今話題の1Q84、面白いですか?
さて、私が手に取る時は来るのでしょうか・・・
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by hanamizuki23 | 2010-01-07 11:17 | Book
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